訪問看護ステーションからの退職と子どもの預け先問題… 働き方の悩みを解決!
訪問看護ステーションからの退職と子どもの預け先問題… 働き方の悩みを解決!
この記事では、訪問看護ステーションで働くあなたが抱える、退職と子どもの預け先に関する深い悩みに焦点を当て、具体的な解決策を提案します。特に、子どもの障害と、現在の職場環境、そして今後のキャリアプランについて、深く掘り下げていきます。あなたの状況を理解し、より良い働き方を見つけるための第一歩を踏み出しましょう。
訪問看護ステーションにお勤めの方か管理者さんにお伺いしたいです。退職したいのですが、こども絡みがあって、悩んでいます(>_<)
去年の四月にパートで8年働いていた総合病院を退職し、今の職場に引き抜かれました。何年も前からずっと「来て欲しい」と言われてましたが、当時の仕事か好きだったため、のらりくらりとかわしてましたが、新しく事業所を作るので手伝って欲しいと言われたため”息子のため”と思い、新しい事業所に行くことを承諾しました。職場を移るにあたりお給料や待遇面を口頭でしたが確認し、常勤として雇用していただきました。しかしながら、入って一ヶ月はパートでお願いします。といわれ、また、開所する訪問看護ステーションの管理者をお願いされ、最初は断わったのですが、「あなたがやらないと開所出来ない、ちゃんと手伝うから…」と言われ渋々了承しました。しかし、開所にあたって、県への申請書類はやってありましたが、その他に必要な書類は全くできておらず、私が一からどんなものが必要か調べ作成しました。営業にも自家用車でまわりました。そして、複合施設が開所し、その中一つとして、訪問看護ステーションを任されたのですが、他の事業所と提携があるわけでもなく、利用者が二人しかいなかったので、同じ複合施設内の老人ディサービスや児童ディサービス、喫茶店、生活介護のお手伝いをさせていただきました。しかし、「看護師には高いお給料をだしているのだから看護師の仕事をして下さい」と無謀なことをいわれ、「仕事がないなら営業をもっとしなさい」といわれ、かなり遠くの包括支援センターや居宅介護支援事業者を回りました。なかなか仕事は増えませんでしたが、それでも毎日2〜4件回る様になり今度はレセプトの時期に誰がレセプトをするのか確認すると、「あなたしかいないでしょ、他の部門もみんな管理者がやっている」と…訪問看護のノウハウすらままならない私に月末の報告書を作ったすぐに今度は複雑なレセプト業務までやらされました。介護保険だけならいざ知らず、医療保険もからんでいましたが、件数が少ないため、使用ソフトの方や国保連・支払い基金のかたにききながらおこないました。何とか業務自体はこなせるようになったのですが、今月に入って、もう一人いた看護師が辞めてしまい。訪問看護ステーションとしての2.5人をきってしまい、継続は無理と話したのですが、他の関連事業所からスタッフを回すといわれ、また、「利益がないから看護師は雇えない、もっと利益を増やす努力をしなさい、利益があればスタッフを雇うし、看護師は求人を出せばすぐくる」と…辞めた方の理由は、最初に口頭で言った賃金と待遇が余りにも違い、「話しが違う」と言う理由でした。私もそのことは言ったのですが、「利益がないから払えない、利益があれば払います」と…
なんか騙された気分もあり、また、自分に課せられた重圧に嫌気がさして辞めようと考えているのですが、息子に障害があり、この関連施設の児童ディサービスにお世話になっているので、辞めるとなると、息子も預かって貰えなくなるのでわと思い迷っています。他の事業所も探したのですが、今の利用している所以外、毎日預けられるところがないので、そうなると、働けなくなってしまいます。
最初に、甘い言葉で誘われて、この事業所に入ってしまった自分の甘さが今の状況を作ってしまったのですが、今のままだと、休みも取れず、長期の旅行にもいけません
(実際、子供達の夏休みに私抜きで私の実家に旦那と子供二人は遊びにいきました。)
「子供中心に仕事してもらって大丈夫、子供のために休みを取っていい」と言われましたが、今の現状ではとても休みはとれず、また、子供の急な体調不良で休みをとると仕事に穴が空いてしまい、利用者様に迷惑がかかることも心配で…
ステーションの休止をお願いしたのですが、拒否され、もう、私自身が辞めて、前の職場に戻りたいのですが子供は預かって貰うことは難しいでしょうか?
現状の課題を整理する
まずは、あなたが直面している問題を整理し、どこに焦点を当てて解決策を探すべきか明確にしましょう。あなたの抱える問題は大きく分けて以下の3つです。
- 職場環境の問題: 契約内容と実際の労働条件の相違、過度な業務負担、十分なサポート体制の欠如。
- 子どもの預け先の問題: 障害を持つお子さんの児童デイサービス利用に関する懸念、他の預け先の確保の難しさ。
- 将来への不安: 退職後のキャリアプラン、経済的な不安、現在の職場での将来性のなさ。
これらの問題を一つずつ解決していくことで、より良い働き方を見つけることができます。
ステップ1:職場環境の改善策を検討する
現在の職場環境があなたにとって大きなストレスの原因となっていることは明らかです。まずは、改善できる点がないか検討してみましょう。
1. 上司との交渉
まずは、上司と率直に話し合うことから始めましょう。具体的に以下の点について交渉することをおすすめします。
- 労働条件の見直し: 契約時の約束と実際の労働条件の違いについて、改善を求める。給与、勤務時間、業務内容など、具体的な項目を提示し、書面での合意を求める。
- 業務負担の軽減: 過度な業務負担について、具体的な業務内容と、それにかかる時間を提示し、負担軽減のための対策(人員増強、業務分担の見直しなど)を提案する。
- サポート体制の強化: 訪問看護のノウハウ不足や、レセプト業務に関するサポート体制の強化を求める。研修の機会や、経験豊富なスタッフからの指導を依頼する。
交渉の際は、感情的にならず、具体的な事実と改善策を提示することが重要です。話し合いの記録を残し、書面での合意を得ることで、後々のトラブルを避けることができます。
2. 弁護士への相談
もし上司との交渉がうまくいかない場合や、違法な労働条件で働かされている場合は、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は、あなたの権利を守るための法的アドバイスを提供し、必要であれば会社との交渉を代行してくれます。
特に、以下のような状況の場合は、弁護士への相談が有効です。
- 不当な労働条件: 契約内容と異なる労働条件で働かされている場合。
- 未払い賃金: 残業代が支払われていない場合。
- ハラスメント: パワハラや精神的な嫌がらせを受けている場合。
弁護士に相談することで、法的な観点から問題を解決し、精神的な負担を軽減することができます。
ステップ2:子どもの預け先問題への対策
お子さんの障害と、現在の児童デイサービス利用が、あなたの退職を悩ませる大きな要因となっています。この問題を解決するために、以下の対策を検討しましょう。
1. 児童デイサービスとの連携強化
まずは、現在の児童デイサービスと連携を強化し、退職後も利用を継続できる可能性を探りましょう。
- 相談: 児童デイサービスの担当者に、あなたの状況と今後の希望を率直に相談する。退職後も利用を継続できるための条件や、代替案について話し合う。
- 情報収集: 児童デイサービスが、他の事業所との連携や、利用者の受け入れに関する情報を収集する。
- 代替案の検討: もし退職後の利用が難しい場合、代替案として、他の児童デイサービスや、一時預かりサービス、ファミリーサポートなどの利用を検討する。
児童デイサービスとの連携を強化することで、お子さんのケアに関する不安を軽減し、今後のキャリアプランを立てやすくなります。
2. 地域の情報収集
お子さんの預け先を探すために、地域の情報を積極的に収集しましょう。
- 自治体への相談: お住まいの地域の自治体の福祉窓口に相談し、利用できるサービスや、地域の情報について詳しく教えてもらう。
- インターネット検索: インターネットで、地域の児童デイサービスや、一時預かりサービス、ファミリーサポートなどの情報を検索する。
- 口コミ情報の収集: 地域のママ友や、子育て支援団体などに、預け先に関する情報を尋ねる。
地域の情報を収集することで、お子さんに合った預け先を見つけやすくなります。
ステップ3:キャリアプランの再検討
現在の職場を退職する場合、今後のキャリアプランを再検討する必要があります。あなたの希望や、お子さんの状況に合わせて、最適なキャリアプランを立てましょう。
1. 転職先の選択肢
訪問看護師としての経験を活かせる転職先は、多岐にわたります。あなたの希望や、子どもの状況に合わせて、最適な転職先を選択しましょう。
- 訪問看護ステーション: 現在の職場と同様に、訪問看護ステーションで働く。給与や労働条件、子どもの預け先などを考慮し、より良い条件の職場を探す。
- 病院・クリニック: 病院やクリニックで、看護師として働く。日勤のみの勤務や、子どもの預け先が確保しやすい職場を選ぶ。
- 介護施設: 介護老人保健施設や、特別養護老人ホームなどで、看護師として働く。夜勤や、子どもの預け先などを考慮して、勤務形態を選ぶ。
- その他の選択肢: 保育園看護師、企業内看護師、治験コーディネーターなど、看護師の資格を活かせる様々な職種を検討する。
転職先を選ぶ際は、給与や労働条件だけでなく、子どもの預け先や、あなたの希望する働き方などを総合的に考慮することが重要です。
2. 働き方の選択肢
子どもの状況に合わせて、柔軟な働き方を選択することも可能です。
- 常勤: フルタイムで働く。安定した収入を得られるが、子どものケアとの両立が難しい場合もある。
- 非常勤(パート): 勤務時間や日数を調整できる。子どものケアとの両立がしやすいが、収入が不安定になる場合もある。
- 在宅ワーク: 在宅でできる仕事を探す。子どものそばで働くことができるが、仕事の選択肢が限られる場合もある。
- フリーランス: 訪問看護や、その他の看護関連の仕事をフリーランスとして請け負う。自由な働き方ができるが、収入が不安定になる場合もある。
あなたの希望や、子どもの状況に合わせて、最適な働き方を選択しましょう。
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3. スキルアップ
今後のキャリアアップのために、スキルアップも検討しましょう。
- 専門資格の取得: 認定看護師や、専門看護師などの資格を取得することで、専門性を高め、キャリアアップを図ることができる。
- 研修への参加: 訪問看護に関する研修や、その他の看護関連の研修に参加することで、知識やスキルを向上させることができる。
- 情報収集: 看護に関する最新の情報や、キャリアに関する情報を収集することで、自身のキャリアプランをより具体的にイメージすることができる。
スキルアップすることで、転職市場での競争力を高め、より良い条件で働くことができます。
ステップ4:具体的な行動計画の作成
ここまで検討してきた内容を踏まえ、具体的な行動計画を作成しましょう。以下の項目を参考に、あなた自身の計画を立ててください。
- 目標設定: あなたが最終的にどのような働き方をしたいのか、具体的な目標を設定する。
- タスクの洗い出し: 目標を達成するために必要なタスクを具体的に洗い出す。
- スケジューリング: 各タスクの期限を決め、スケジュールを作成する。
- 優先順位付け: 各タスクの優先順位を決め、効率的に行動する。
- 進捗管理: 定期的に進捗状況を確認し、必要に応じて計画を修正する。
具体的な行動計画を作成し、着実に実行していくことで、目標を達成することができます。
ステップ5:周囲への相談とサポート
一人で抱え込まず、周囲に相談し、サポートを得ることも重要です。
- 家族への相談: 夫や、両親など、家族に相談し、あなたの状況を理解してもらい、協力を得る。
- 友人への相談: 信頼できる友人に相談し、悩みを共有し、アドバイスをもらう。
- 専門家への相談: キャリアコンサルタントや、カウンセラーなどの専門家に相談し、客観的なアドバイスや、サポートを得る。
- 地域の支援団体: 子育て支援団体や、障害児支援団体などに相談し、情報収集や、サポートを得る。
周囲からのサポートを得ることで、精神的な負担を軽減し、前向きに問題に取り組むことができます。
まとめ
訪問看護ステーションからの退職と、子どもの預け先問題は、非常にデリケートで、複雑な問題です。しかし、一つずつ問題を整理し、具体的な解決策を検討することで、必ずより良い働き方を見つけることができます。
まずは、現状をしっかりと把握し、上司との交渉、児童デイサービスとの連携、キャリアプランの再検討など、具体的な行動を起こすことが重要です。そして、周囲に相談し、サポートを得ながら、前向きに進んでいきましょう。あなたの未来が、明るいものになることを心から応援しています。