旧帝大卒、ワーホリ断念…「帰国後の就職」vs「現地就職」究極の選択!キャリアの迷いを解決
旧帝大卒、ワーホリ断念…「帰国後の就職」vs「現地就職」究極の選択!キャリアの迷いを解決
この記事では、旧帝大を卒業し、ワーキングホリデー(ワーホリ)を目前にしながらも、コロナ禍の影響で進路に迷われている方に向けて、キャリア選択のヒントを提示します。具体的には、ワーホリを諦めて日本での就職を目指すべきか、それとも現地での就職に挑戦すべきか、という究極の選択について、様々な角度から考察していきます。
今春に某旧帝大の経済学部を卒業した者です。卒業後の進路と将来のキャリアについて、皆様の意見を頂戴したく質問を書かせていただいております。
私は小学5年生から高校3年生まで野球をしていました。将来はプロ野球選手を目指すほど熱中していましたが、その一方で勉強は疎かにしていました。そのため高校受験では失敗し、偏差値40程度の総合高校普通科へ進学しました。そこでの3年間は苦難の連続でした。野球部に所属していましたが、相次ぐ故障に悩まされ、大会に出場することは一度もありませんでした。小・中学校ではエース投手であったため、プロ野球選手を夢見た自分にとってはかなりの挫折でした。また学生生活ではいじめにもあい、苦痛と我慢の毎日でした。
そんな日々の中「この環境を脱したい」という思いで大学へ行くことを決意し、勉強を始めました。ほとんどの学生が就職する中での勉強は大変で、時には筆箱を校舎の3階から落とされる…なんてこともありましたが一生懸命勉強しました。しかし、勉強すればするほど自分のレベルが低いことを悟り、当初の目標大学に合格することは叶いませんでした。それでも他大学には合格していましたが、高校とは全く違う「向上心を持った人」が集まるような難関大学へ進学することが諦めきれず、また自分自身でも成長を感じていたのでそちらの大学への進学は辞退させていただきました。その代わり、以前から先生に勧められていた大学編入の学校へ進学することとなりました。
そこでは編入できる最難関の旧帝大を入学当初からの目標とし、一番下のクラスでしたが日々編入試験の勉強をしました。そして2年後、念願の旧帝大に下位クラスとして史上初の合格を果たしました。
編入後の大学生活は2年間でしたが、多くの挑戦をしました。夏休みには海外インターンシップで広告営業に挑戦し1ヶ月で50万円ほどを売り上げたり、ゼミではチームで論文を作成し大会に出場して英語で弁論したり、また香港の日系企業を訪問したり…振り返れば充実した2年間を過ごせました。唯一の心残りは留学をしなかったことです。
そして、就活。高校から向上心高く頑張れる環境に身をおきたい気持ちでここまできたので、特にやりたいことはなく、国際展開を条件に大手不動産会社を受けました。しかし、残念ながら面接で落ちてしましました。別の企業からは内定をいただいていたので、そちらに進もうかなと思っていた時…大学受験に失敗した時の自分を思い出しました。「今の自分ならもっと成長できるし、海外留学というやり残したこともある。だったらあの時と同じように直感に従って、やりたいことを思いっきりやったほうがいい。そのほうがもっと成長できるし、その先きっと成功する」。実体験に基づいたこの気持ちが湧いてきたので、私は内定先を辞退し、すぐに卒業後、海外へ行く方向で調整しました。時期は4月出発で、国はカナダ、手段はワーキングホリデーを選択しました。目標は①英会話のレベルアップ②現地企業に就職、もしくは滞在中にボスキャリで就職、です。この目標に向けて日々準備を進め、今春卒業をしました。
しかし出発間近となった3月、世界的なコロナウイルスの蔓延でカナダへ行くことができなくなりました。滑り込みで入国できればと考えていましたが、現地の友人によると今は仕事も全くない状況だそうです。この状況での私の選択肢は、以下の2つと考えています。
①コロナウイルスが収束し、入国制限が解除される時まで英語の勉強やバイトを続ける
②出国準備と並行して就活を再度行い、来年以降行けなかった時4月から入社できるようにする。
友人は②の選択肢が無難であり、そうしたほうがいいという意見が多いです。私も①が無難だとは思っています。しかし正直な気持ちを申しますと「何のために内定を辞退したのか」と思っており、②は選択したくありません。今まで無難な人生は歩んできてないですし、後悔しない道、人と違う道で成功してきた自分の直感からこれからの人生もそうありたいと考えています。将来は海外に居住したいことは明確なので、日本での就活を諦めて現地での採用・永住も含めたワーホリへ挑戦したい気持ちが正直なところです。しかし来年もカナダへ行けない可能性もありますし、ワーホリを諦めて日本で何らかの職についたほうが良いのかとも迷ってます。難しい問題ではありますが、参考までに意見を頂戴したいです。よろしくお願いします!
ご質問ありがとうございます。旧帝大をご卒業されたあなたの、これまでのご経験と、将来への熱い想い、そして現在の状況を拝見し、非常に共感すると共に、今後のキャリア選択について一緒に考えていきたいと思いました。この記事では、あなたの状況を詳細に分析し、それぞれの選択肢のメリット・デメリットを比較検討しながら、あなたにとって最適なキャリアパスを見つけるためのお手伝いをします。
1. 現状分析:あなたの強みと課題
まず、あなたのこれまでの経験から見えてくる強みと、今後のキャリアを考える上で考慮すべき課題を整理しましょう。
1.1. 強み
- 高い目標設定能力と達成力: 高校受験の失敗から旧帝大への編入という目標を掲げ、見事達成した経験は、あなたの強い意志と目標達成能力を示しています。
- 行動力とチャレンジ精神: 海外インターンシップや英語での弁論など、積極的に新しいことに挑戦する姿勢は、あなたの成長意欲と行動力を物語っています。
- 自己分析力と決断力: 内定辞退という決断は、自己分析に基づき、自分の価値観と将来のビジョンに沿った選択をする能力を示しています。
- 困難を乗り越える力: 高校時代の挫折やいじめ、大学受験の失敗など、数々の困難を乗り越えてきた経験は、あなたの精神的な強さを証明しています。
1.2. 課題
- キャリアプランの明確化: 現時点では「海外居住」という目標はあるものの、具体的な職種やキャリアプランが明確になっていない可能性があります。
- リスク管理: ワーホリのリスク(コロナ禍による渡航制限、就職難など)を考慮し、代替案を検討する必要があります。
- 情報収集: 現地での就職市場や、日本での就職活動に関する情報収集を強化する必要があります。
2. 選択肢①:コロナ収束まで待機し、ワーホリを目指す
この選択肢は、あなたの「海外で働きたい」という強い願望を叶える可能性を最大限に残すものです。しかし、いくつかのリスクも伴います。
2.1. メリット
- 希望の実現可能性: コロナ禍が収束し、渡航制限が解除されれば、ワーホリを実現し、海外での就労経験を積むことができます。
- 語学力向上: 英語学習に集中することで、語学力を高めることができます。
- 自己成長の機会: ワーホリに向けて準備を進める過程で、自己分析や情報収集、計画立案能力を向上させることができます。
2.2. デメリット
- 不確実性: コロナ禍の状況は予測不能であり、いつ渡航できるようになるか、就労できる環境が整うかは不透明です。
- 収入の不安定さ: 英語学習やアルバイトでの収入は、安定性に欠ける可能性があります。
- キャリアの遅れ: ワーホリが実現しない場合、キャリア形成が遅れる可能性があります。
この選択肢を選ぶ場合、以下の点を意識しましょう。
- 情報収集の徹底: カナダの最新の入国情報、就労状況、ビザに関する情報を常に収集し、変化に柔軟に対応できるようにしましょう。
- 語学力の維持・向上: オンライン英会話、英語学習アプリ、資格取得などを活用し、英語力の維持・向上に努めましょう。
- 副業の検討: 英語力を活かせるオンラインでの仕事や、スキルアップにつながる副業を検討しましょう。
- ネットワークの構築: 現地の友人や、ワーホリ経験者との交流を通じて、情報交換やサポート体制を築きましょう。
3. 選択肢②:就職活動を再開し、来年以降のキャリアを検討する
この選択肢は、あなたのキャリアにおけるリスクを軽減し、安定した収入とキャリア形成を優先するものです。しかし、あなたの「海外で働きたい」という願望とのバランスを考慮する必要があります。
3.1. メリット
- 安定した収入: 正社員として就職することで、安定した収入を得ることができます。
- キャリア形成: 企業での実務経験を積むことで、キャリアアップの基盤を築くことができます。
- リスクヘッジ: ワーホリが実現しなかった場合でも、キャリアの空白期間を避けることができます。
3.2. デメリット
- 希望とのギャップ: 海外での就労という希望が叶わない可能性があります。
- モチベーションの維持: 自分のやりたいことと異なる仕事に就く場合、モチベーションを維持することが難しい可能性があります。
- 再度の挑戦: 将来的に海外で働きたい場合、改めて転職活動やワーホリに挑戦する必要があります。
この選択肢を選ぶ場合、以下の点を意識しましょう。
- 自己分析の徹底: 自分の強みや興味関心、キャリアビジョンを改めて明確にし、企業選びに活かしましょう。
- 企業研究: 企業の事業内容、社風、海外展開の可能性などを徹底的に調べ、自分に合った企業を選びましょう。
- 情報収集: 就職活動に関する情報を集め、採用動向や選考対策を万全にしましょう。
- 語学力の維持・向上: 英語力を維持し、必要に応じてTOEICなどの資格取得を目指しましょう。
- 海外勤務の可能性: 将来的に海外勤務の可能性がある企業や、海外関連の部署がある企業を選ぶことも検討しましょう。
4. 複合的な選択肢:両方の可能性を探る
必ずしも二者択一である必要はありません。両方の選択肢の良いところを組み合わせ、リスクを分散させることも可能です。
4.1. 例:
- 日本で就職しつつ、海外勤務のチャンスを狙う: 海外展開している企業に入社し、社内公募制度などを利用して海外勤務のチャンスを狙う。
- 日本で就職しつつ、ワーホリの準備を進める: 就職活動を行いながら、ワーホリに必要な準備(語学学習、ビザ申請、情報収集など)を進め、状況に応じてワーホリに挑戦する。
- フリーランスとして働きながら、海外で働く: ITスキルやクリエイティブスキルを活かしてフリーランスとして働き、海外のプロジェクトに参加したり、リモートワークで海外の企業と契約する。
この選択肢を選ぶ場合、以下の点を意識しましょう。
- 優先順位の設定: 自分のキャリアビジョンや価値観に基づき、優先順位を明確にしましょう。
- 情報収集: 様々なキャリアパスに関する情報を収集し、自分に合った選択肢を見つけましょう。
- 計画性: 長期的な視点でキャリアプランを立て、目標達成に向けた具体的な行動計画を立てましょう。
- 柔軟性: 状況の変化に応じて、柔軟にキャリアプランを修正し、変化に対応できるようにしましょう。
5. キャリア選択における重要なポイント
どの選択肢を選ぶにしても、以下の点を意識することが重要です。
5.1. 自己分析の徹底
自分の強み、弱み、興味関心、価値観、キャリアビジョンを深く理解することが、自分に合ったキャリアパスを見つけるための第一歩です。自己分析ツールやキャリアコンサルタントのサポートを活用するのも良いでしょう。
5.2. 情報収集の徹底
様々な職業、企業、働き方に関する情報を収集し、自分の視野を広げることが重要です。インターネット、書籍、セミナー、キャリアイベントなどを活用し、積極的に情報収集を行いましょう。
5.3. 経験の積み重ね
インターンシップ、ボランティア、副業など、様々な経験を通じて、自分のスキルや適性を試し、キャリアの方向性を見つけることができます。積極的に行動し、経験を積み重ねましょう。
5.4. ネットワークの構築
キャリアに関する相談ができる人、情報交換ができる人、応援してくれる人など、様々な人とのつながりを築くことが重要です。積極的に交流し、ネットワークを広げましょう。
5.5. 柔軟な思考
キャリアは一本道ではありません。状況の変化に応じて、柔軟にキャリアプランを修正し、変化に対応できる能力を身につけましょう。
6. 具体的なアクションプランの提案
あなたの状況に合わせて、具体的なアクションプランを提案します。
6.1. ワーホリを優先する場合
- 情報収集: カナダの入国情報、就労状況、ビザに関する情報を毎日確認し、最新情報を把握する。
- 語学力向上: オンライン英会話、英語学習アプリ、TOEICなどの資格取得を通じて、英語力の維持・向上に努める。
- オンライン副業: 英語力を活かせるオンラインでの仕事や、スキルアップにつながる副業を探す。(例:翻訳、ライティング、オンライン家庭教師など)
- ネットワーク構築: 現地の友人や、ワーホリ経験者との交流を通じて、情報交換やサポート体制を築く。
- 就職活動の準備: 念のため、日本の就職活動に関する情報収集(企業研究、自己分析、面接対策など)も並行して行う。
6.2. 就職活動を優先する場合
- 自己分析: 自分の強み、興味関心、キャリアビジョンを改めて明確にし、自己PRや志望動機に落とし込む。
- 企業研究: 企業の事業内容、社風、海外展開の可能性などを徹底的に調べ、自分に合った企業を見つける。
- 就職活動: 企業の採用情報を確認し、積極的に応募する。
- 選考対策: 面接対策、筆記試験対策、自己PR対策など、選考に必要な対策を万全に行う。
- 語学力の維持: 英語力を維持し、必要に応じてTOEICなどの資格取得を目指す。
6.3. 複合的な選択肢を選ぶ場合
- 優先順位の設定: 自分のキャリアビジョンや価値観に基づき、ワーホリと就職活動の優先順位を決める。
- 情報収集: 海外勤務の可能性がある企業や、海外関連の部署がある企業に関する情報を収集する。
- 計画立案: ワーホリと就職活動を両立させるための具体的な行動計画を立てる。
- 柔軟な対応: 状況の変化に応じて、柔軟にキャリアプランを修正し、変化に対応する。
これらのアクションプランはあくまで一例です。あなたの状況や希望に合わせて、柔軟にカスタマイズしてください。
あなたのこれまでの経験は、あなたの大きな強みです。困難を乗り越える力、高い目標設定能力、行動力、自己分析力、そして決断力。これらは、あなたの将来のキャリアを切り開くための強力な武器となります。今回の選択は、あなたの将来を左右する重要な決断となるでしょう。しかし、あなた自身の直感を信じ、後悔のない選択をしてください。そして、常に学び続け、成長し続けることを忘れずに、自分の可能性を最大限に引き出してください。
最後に、あなたのキャリア選択を応援しています。もし、さらに詳しいアドバイスやサポートが必要な場合は、お気軽にご相談ください。
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