夫の「共働きしよう」発言にカチン!キャリアと家庭の両立で後悔しないための対処法
夫の「共働きしよう」発言にカチン!キャリアと家庭の両立で後悔しないための対処法
この記事では、夫の転職を機にキャリアを諦めたものの、再び共働きを提案され、戸惑っている女性からの相談に対する具体的なアドバイスを提供します。キャリアプランの再構築、夫との建設的なコミュニケーション、そして後悔しないための選択肢について、詳しく解説していきます。
自己都合で共働きを希望する夫について、ご意見を頂きたく相談させてください。
大前提として
※私(妻)は専業主婦やパートは嫌だと言い続けて来ていた
※私が退職する(夫のみの収入で生きていくことへの覚悟やリスク)については長い期間話してきた
と言う事実があります。
また、私は今でも正社員で働きたいと願っているため共働きは賛成なのですが、夫の責任感の無さに悩んでおります。
私は高卒で、従業員20名程度の小さな会社へ就職しました。
ただ、事業を拡大しようというタイミングでの入社でしたので、毎年従業員が何十名と増えていき、私は親が早くに他界し児童養護施設に入所していたことから根性だけで生きてきたので、社長がやる気を気にってくださり、事業が大きくなる度に役職も頂き、20歳で年収1000万を超えました。
※念の為書きますが、この社長は当時還暦を迎えられており、私を孫のように可愛がって下さっただけで、変な関係性はありません
私は19歳で結婚し、子供も2名産みました。
産休58日で仕事復帰し、とにかく働いてきました。
私が28歳の時、社長から事業の1つを任せたいと言われ、私は進学しました。(ある資格が必要でしたので)
そして私の卒業目前に、夫が転職が決まりました。
夫の転職は転居も伴います。
また、夫が不起訴な勤務になるので今後子育て協力も無くなる、土日祝も仕事になる、というものでした。
子供は小学生2人。
ある程度のお留守番は出来ますが、私は施設育ち・夫はお母様が専業主婦だったから、子供のみの孤食は嫌だと考えており、夫が転職を辞めるか私が会社を辞めるか、しか、方法はありませんでした。
そして、夫がどうしてもやりたかった職種にようやく転職出来ることが決まったから、悪いけど私に仕事をやめて欲しいと言い、私が学校も退学し、仕事も辞めました。
※学校も転居が伴うので辞めざるを得ませんでした
私はノンキャリです。
秘書検定、パソコン検定、簿記等、働きながら資格はたくさん取りましたが、どれも看護師や税理士のような引く手あまたの資格とは言えません。
入社時から居たから給与が良かっただけで、事務員や営業ウーマンで以前のように高待遇で高収入は難しいと夫には説明してきました。
(私は土日祝休み、9~17時半勤務、残業無し、子供の発熱の際には嫌な顔をされずにお休みを頂ける、のような働き方で年収1200~1500万でした)
また、夫は公務員でした。
私も夫も、給与や待遇がとても良い環境におり、それを捨ててもやりたい仕事をするには相当な覚悟がいることは再三伝えてきました。
また、夫都合で妻を専業主婦にする責任の重さも伝えました。
転職して1年半です。
夫が「やっぱり共働きしよう。お互い最低賃金で働いても夫婦合わせたら手取り40万は行くから暮らしていけるし」と言いました。
私は今、扶養範囲内パートをしています。
夫の不定休の休みに全て合わせられ、子供の発熱の際の対応も温かく、子供の行事は全て参加出来る…という働く側にとても条件の良いパートを半年以上かけて探し、ようやく働いて1年です。
また、今まで都内でしたが、今はバスもまばらな田舎です。
仕事の数も少ないからまた都内に戻ろうにも子供が高学年でまた転校は可哀想過ぎます。
夫が今の仕事をやめたい理由は
※激務で休日も何も無いから(実際、7~24時の間家を空けていて、休日は月6日ですが、休日出勤もかなりあります)
※家族との時間が取れなくて寂しい(なんのために働いているのか分からない。俺も子供と夕飯を食べたい)
※給与が本当に安い(営業系の仕事です。やる気があって転職したので営業成績はトップクラスで総支給額60万は毎月超えてますが、営業マンなのでボーナスは無し。残業時間150時間程度あるし休みは少ないし、年収720万程度では見合わないと言う意味)
です。
夫が「働いて欲しい」という言い方で話してくれたなら、ある程度このような未来は予測していたので良かったのですが、「俺さ、考えたんだけど俺1人で800万でこんだけ家族の時間が無いなら、400万ずつ2人で稼いだ方が良いと思うんだよね」と、こういう言い方でした。
その言い方にカチンときてます…。
だから私はやめたくなかったのに!と、それだけです。
皆様なら、この夫にどんな対応されますか?
アドバイスをお願いします。
1. 状況の整理と感情の理解
相談者様の置かれている状況は、非常に複雑です。高収入のキャリアを築いていたにもかかわらず、夫の転職を機にそれを諦め、現在は扶養範囲内のパートとして働いています。夫は激務と低賃金に不満を持ち、共働きを提案していますが、その言い方に相談者様は不信感を抱いています。
まず、相談者様の感情を理解することが重要です。キャリアを中断したことへの後悔、夫への不信感、そして今後の生活への不安が入り混じっていることでしょう。この感情を整理し、何が一番大切なのかを明確にすることが、今後の行動指針を定める上で不可欠です。
2. キャリアプランの再構築
現在のパートの働き方は、子供の成長や夫の勤務状況に合わせて柔軟に対応できるというメリットがあります。しかし、相談者様は以前のように正社員として働きたいという願望を持っています。この願望を叶えるために、まずはキャリアプランを再構築しましょう。
2.1 自己分析
- 強みの棚卸し: 過去の職務経験や取得した資格を振り返り、自身の強みを具体的に洗い出します。高収入を得ていた経験は、交渉力や問題解決能力など、様々なスキルを培ってきたことを示唆しています。
- 興味関心の明確化: どのような仕事に興味があるのか、どのような働き方をしたいのかを明確にします。以前のように高収入を得たいのか、それともワークライフバランスを重視したいのかなど、優先順位を整理しましょう。
- 市場調査: 興味のある職種や働き方について、求人情報を収集し、現在の市場価値を把握します。
2.2 スキルアップ
- 資格取得: 秘書検定やパソコン検定などの資格は、事務職など特定の職種で役立ちます。もし、正社員としてキャリアアップを目指すのであれば、より専門性の高い資格取得も検討しましょう。
- スキルアップ講座の受講: オンライン講座やセミナーなどを活用し、不足しているスキルを補強します。
- ポートフォリオ作成: 過去の職務経験やスキルをまとめたポートフォリオを作成し、転職活動に役立てます。
2.3 転職活動
- 求人情報の収集: 転職サイトや転職エージェントなどを活用し、希望する職種の求人情報を収集します。
- 応募書類の作成: 履歴書や職務経歴書を作成し、自身の強みや経験を効果的にアピールします。
- 面接対策: 面接で聞かれる可能性のある質問を想定し、回答を準備します。
3. 夫との建設的なコミュニケーション
夫との関係を改善するためには、建設的なコミュニケーションが不可欠です。感情的にならず、冷静に話し合い、お互いの希望や考えを伝え合うことが重要です。
3.1 夫の状況の理解
夫が現在の仕事に不満を持っている理由を理解することが大切です。激務、低賃金、家族との時間の不足など、夫が抱える問題点を具体的に把握し、共感する姿勢を示しましょう。
3.2 自身の希望の明確化
自分がどのような働き方をしたいのか、夫に具体的に伝えましょう。正社員としてキャリアを再開したいのか、それともパートのままが良いのか、それぞれのメリット・デメリットを整理し、夫と共有します。
3.3 共同での問題解決
夫と協力して、問題解決に取り組みましょう。例えば、夫の転職活動をサポートしたり、家事や育児の分担について話し合ったりするなど、具体的な解決策を模索します。
3.4 経済状況の共有
夫と家計について話し合い、収入と支出を明確に把握しましょう。共働きをする場合、それぞれの収入や働き方によって、家計にどのような影響があるのかを具体的にシミュレーションします。
4. 後悔しないための選択肢
キャリアと家庭の両立は、容易ではありません。後悔しないためには、様々な選択肢を検討し、自分にとって最善の道を選ぶ必要があります。
4.1 選択肢の検討
- 正社員としての再就職: 自身のキャリアプランに基づき、正社員としての再就職を目指します。
- パートとしての働き方の見直し: 現在のパートの働き方を見直し、労働時間や収入を調整します。
- フリーランスや副業: 自身のスキルを活かして、フリーランスや副業として働くことを検討します。
- 起業: 自身のアイデアや強みを活かして、起業することも選択肢の一つです。
4.2 専門家への相談
キャリアコンサルタントやファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談し、客観的なアドバイスを受けましょう。専門家は、あなたの状況に合わせて、最適な選択肢を提案してくれます。
4.3 家族との合意形成
最終的な決断をする前に、夫や子供たちと話し合い、家族全員が納得できる結論を出しましょう。家族の理解と協力は、キャリアと家庭の両立を成功させる上で不可欠です。
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5. 成功事例と専門家の視点
5.1 成功事例
多くの女性が、キャリアと家庭を両立させながら、それぞれのライフステージで活躍しています。例えば、以前は専業主婦だった女性が、子供の成長に合わせてパートとして働き始め、その後、正社員としてキャリアアップを果たしたケースがあります。また、フリーランスとして、自身のスキルを活かして、柔軟な働き方をしている女性もいます。
5.2 専門家の視点
キャリアコンサルタントは、以下のようにアドバイスしています。
- 自己肯定感を高める: 過去の経験やスキルを活かし、自信を持ってキャリアプランを立てましょう。
- 情報収集を怠らない: 常に最新の求人情報や市場動向を把握し、柔軟に対応できるようにしましょう。
- 周囲の協力を得る: 家族や友人、同僚など、周囲の協力を得ながら、キャリアと家庭の両立を目指しましょう。
6. まとめ
夫の「共働きしよう」という提案に対して、相談者様は様々な感情を抱えていることと思います。しかし、焦らずに、まずは自身のキャリアプランを再構築し、夫との建設的なコミュニケーションを図ることが重要です。後悔しないためには、様々な選択肢を検討し、専門家のアドバイスも参考にしながら、自分にとって最善の道を選びましょう。