お金のことで夫と喧嘩ばかり…自営業の夫との家計管理、どうすれば良い?
お金のことで夫と喧嘩ばかり…自営業の夫との家計管理、どうすれば良い?
この記事では、自営業の夫との家計管理に悩む32歳の主婦の方に向けて、具体的な解決策と、より良い関係を築くためのヒントを提案します。家計簿診断を通して見えてきた問題点と、そこからどのように改善していくか、具体的なステップを解説します。
家計簿診断をお願いします。
私は32歳で専業主婦(内職5千~1万円)。子供は幼稚園の子供、もうすぐ1歳になる子供の2人です。
夫38歳で自営業(一人親方) 年収4~500万
月によって20万の月もあれば50万の月もあったりバラバラで退職金やボーナスなどもありません。
毎月 ◆ほぼ固定の額
家賃 50000
携帯 夫17000(2台)、私9000
生保 夫13000 私10000
車保険 軽2台@4000 普通車1台 5000
駐車場 5000
建設国保 37000 (退職金代わりの掛け金含む、労災別)
年金掛金、他税金 40000
幼稚園 28000
ガソリン ETC 20000~30000
電気 4000
ガス 10000
水道 5000
食費 40000
外食 10000
飲料、菓子類 5000
消耗品 5000
ひかりネット 4000
ひかりでんわ 500
軽四中古分割ローン 23000
小遣い 夫30000 私5000 (趣味に使えるお金)
美容室 月1 夫6500 (3ヶ月に一度 私5800)
朝、昼ご飯代他 夫20000
ここまで最低41万円ほど
◆その他
子供衣類、幼稚園必要物購入代、交際費、車税金、車検(3台分、毎年1台はある)、自営業必要機器購入代、娯楽レジャー等
毎月の支払いではないものもありますが、毎月だいたい45万以上はかかっています。
※携帯二台は一台は電話用、もう一台は通信用だそうですが、私は一台で良いはず!とこれも口論になった末の二台持ち。
軽二台は仕事用。これも実際1台で出来るものを使い分けたい為に二台らしいです。
◆詳細内容、経緯
小遣い制にしたのはつい最近のことでそれ以前は制限なく使えてしまっていた為、貯蓄ができず、私も専業主婦なだけにこれではいけないと節約を意識するように夫にも協力を求めましたが、喧嘩になり、口論の末、月2万にして欲しいところを旦那の要望をくみ毎月3万円で決着しました。
しかし、その場しのぎの約束で、夫は実際にはカードで倍以上の買い物をしていました。
それに腹を立てて、夫にどういうこと?決まりは守って欲しいとイライラする気持ちを抑えてやんわり伝えましたが、そんな使ったかな?とごまかしからの、だんだんと夫も苛立ってきて監視されているようでうざい、せっかく頑張って稼いできても使いたいように使えず、制限があるのでストレスだと逆ギレ、シカト状態になりました。
(お金にまつわる嘘や隠し事をよくするので、それが一番の悩みで、私のストレスです。)
家庭を持った以上、そこ我慢するのは仕方ないことじゃない?小遣いも話し合って決めたよね?貯蓄しておかないと万が一があった時どうするのか?自分の母親の介護が必要になったら?子供が大学に行きたいと行ったらどうする?と話をしましたが、今が何も満足にできずに未知の将来に蓄えても人生何にも楽しくないやろ!それなら夜もバイトしてそれを3万の小遣いとは別に自分の小遣いにするから!とそんな返事が返ってきました。
あまりに幼稚でわがままで自分本意な意見に呆然としてしまいました。
家族で過ごす時間を削ってまでバイトして、そのお金で好きなものを買ってそれで満足?そんなに自分のことが大事?家族は後回し?と尋ねましたが、なんだか話にならず、他の家庭はどうしてるのか?という感じになりました。
私はどこの家庭も制限は設けて貯蓄するため、家のローン返済のために切り詰めてやっている!月に好きなものに使えるお金が3万円もあれば十分すぎるはずよ!と返しましたが、沈黙でした。
話し下手の私なので、何か夫を説得できるようなお話や体験談だったり、うちはこうだよ!みたいなのあったら聞かせて頂けないでしょうか?
本当にお金のことで喧嘩になるのが嫌で、苦痛です( ;∀;)
ちなみに私は今もうすぐ1歳になる子供がいるため内職しかしていませんが、保育所探し&就活中です。
こんな状態なので当然、毎月だいたいマイナスになることが多く、家計簿をつけたものを印刷して貼り出して見せてみたりはしました。
家計簿診断:現状の把握と問題点の明確化
まずは、現状の家計を客観的に把握し、問題点を明確にすることから始めましょう。ご相談者様の家計簿を詳しく見ていくと、いくつかの課題が見えてきます。
1. 固定費の高さ
家賃、携帯電話料金、生命保険、自動車関連費用、建設国保、年金、幼稚園費用など、固定費の合計が非常に高くなっています。特に、携帯電話料金(2台持ち)、自動車関連費用(軽自動車2台と普通車1台)、建設国保などは、見直しの余地があるかもしれません。
- 携帯電話料金: 2台持ちである必要性を改めて話し合い、1台にまとめる、格安SIMへの乗り換えなどを検討しましょう。
- 自動車関連費用: 仕事で軽自動車2台が必要なのか、本当に必要かを見直しましょう。
- 建設国保: 退職金代わりの掛け金を含んでいるとのことですが、他の貯蓄方法と比べて効率が良いか検討しましょう。
2. 収入の不安定さ
自営業であるご主人の収入が月によって大きく変動するため、家計管理が難しくなっています。収入が少ない月でも、固定費は変わらず発生するため、赤字になるリスクが高まります。
3. 支出に対する意識のずれ
ご主人と相談者様の間で、お金の使い方に対する意識にずれがあります。ご主人は「今」の満足を重視し、貯蓄に対する意識が低いようです。一方、相談者様は将来への不安から貯蓄を重視しており、この価値観の相違が対立を生んでいます。
4. 小遣いと隠れた支出
ご主人の小遣い3万円という取り決めがあるものの、実際にはカードでの追加支出があり、これが不信感の原因となっています。また、小遣い以外にも、朝食代や昼食代などの支出があり、全体の把握が難しくなっています。
具体的な改善策:ステップバイステップで家計管理を見直す
上記の課題を踏まえ、具体的な改善策をステップごとに見ていきましょう。
ステップ1:家計の見える化
まずは、家計の全体像を正確に把握することから始めましょう。家計簿アプリやエクセルなどを活用し、収入と支出を詳細に記録します。特に、以下の点を意識しましょう。
- 全ての支出を記録する: 小遣い、カード払い、現金払いなど、全ての支出を漏れなく記録します。
- 費目を細分化する: 食費、日用品、交際費など、費目を細かく分類することで、何にどれだけお金を使っているのかを把握しやすくなります。
- レシートを保管する: 現金払いの場合は、レシートを必ず保管し、記録の裏付けとします。
ステップ2:固定費の見直し
固定費は、一度見直せば継続的に効果が得られるため、優先的に取り組むべきです。
- 通信費: 携帯電話料金の見直し、格安SIMへの乗り換えなどを検討しましょう。
- 保険料: 生命保険の内容を見直し、保障内容と保険料のバランスを確認しましょう。
- 自動車関連費用: 車の保有台数や車種を見直し、維持費を削減できるか検討しましょう。
- 光熱費: 電気料金プランの見直し、節電対策などを実施しましょう。
ステップ3:変動費のコントロール
変動費は、意識的に節約することで、家計改善に大きく貢献します。
- 食費: 食材のまとめ買い、自炊の頻度を増やす、外食の回数を減らすなど、食費を抑える工夫をしましょう。
- 娯楽費: 娯楽やレジャーにかかる費用を予算化し、計画的に利用しましょう。
- 日用品: 消耗品の購入頻度を見直し、まとめ買いや安価な代替品を探すなど、工夫しましょう。
ステップ4:収入の安定化
自営業の場合、収入が不安定になりがちですが、収入を安定させるための対策も重要です。
- 収入源の多様化: 夫に副業や新たな収入源を検討してもらうことを提案してみましょう。
- 収入と支出のバランス: 収入が少ない月でも、生活水準を維持できるように、支出を調整する計画を立てましょう。
ステップ5:夫婦での話し合いと協力
家計管理は、夫婦二人三脚で行うことが重要です。定期的に話し合いの場を設け、互いの考えを共有し、協力して家計管理に取り組みましょう。
- 目標の共有: 貯蓄の目標額や、将来の夢などを共有し、モチベーションを高め合いましょう。
- 家計会議の開催: 月に一度など、定期的に家計会議を開催し、家計の状況を報告し合い、今後の計画を立てましょう。
- お互いを尊重する: お互いの価値観を尊重し、相手の意見に耳を傾け、建設的な議論を心がけましょう。
夫とのコミュニケーション:円滑な家計管理のための秘訣
家計管理を成功させるためには、夫とのコミュニケーションが不可欠です。感情的にならず、冷静に話し合い、お互いを理解し合うことが大切です。
1. 夫の価値観を理解する
まずは、夫の価値観を理解しようと努めましょう。なぜお金を使いたいのか、何に価値を感じているのかを理解することで、建設的な話し合いができるようになります。
2. 感情的にならない
お金の問題は、感情的になりやすいものです。しかし、感情的になると、相手は反発し、話を聞いてくれなくなる可能性があります。冷静に、客観的に話すように心がけましょう。
3. 具体的な提案をする
「節約しなさい」と抽象的に言うのではなく、「携帯電話料金を下げましょう」「食費を〇〇円にしましょう」など、具体的な提案をしましょう。具体的な提案は、実行に移しやすく、効果も実感しやすいため、相手の協力を得やすくなります。
4. 感謝の気持ちを伝える
夫が一生懸命働いてくれていることに対して、感謝の気持ちを伝えましょう。感謝の気持ちを伝えることで、相手はあなたとの関係を良好に保とうとし、協力的になる可能性があります。
5. 専門家の意見を聞く
どうしても解決できない場合は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談することも有効です。専門家は、客観的な視点からアドバイスをしてくれ、問題解決の糸口を見つける手助けをしてくれます。
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家計改善とキャリア形成:あなたの未来を切り開く
家計改善と並行して、ご自身のキャリア形成も検討することをおすすめします。内職だけでなく、正社員やパートなど、様々な働き方があります。ご自身のスキルや経験、ライフスタイルに合った働き方を見つけることで、収入アップを目指せるだけでなく、自己肯定感も高まり、より充実した生活を送ることができるでしょう。
1. 保育園探しと就職活動
現在、保育園を探し、就職活動中とのことですので、積極的に行動しましょう。保育園が決まれば、働き方の選択肢が広がり、収入を増やすチャンスが生まれます。
2. スキルアップ
現在のスキルを活かせる仕事を探すだけでなく、新しいスキルを習得することも検討しましょう。オンライン講座やセミナーなどを活用し、スキルアップすることで、より良い条件での就職や、キャリアアップにつながる可能性があります。
3. 転職エージェントの活用
転職エージェントは、あなたのキャリアプランに合った求人を紹介してくれます。また、履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、転職活動を全面的にサポートしてくれます。積極的に活用しましょう。
4. 副業の検討
本業と並行して、副業をすることも可能です。副業を通じて、収入を増やしたり、新しいスキルを習得したりすることができます。クラウドソーシングサイトなどを活用し、自分に合った副業を探してみましょう。
成功事例:家計改善とキャリアアップを両立した主婦の物語
ここでは、家計改善とキャリアアップを両立し、理想の生活を手に入れた主婦の成功事例をご紹介します。
35歳のAさんは、夫の収入が不安定で、家計に不安を感じていました。そこで、家計簿アプリを活用し、家計の見える化に取り組みました。固定費の見直しを行い、携帯電話料金を格安SIMに変更、生命保険の内容を見直すなど、徹底的に節約に励みました。同時に、長年の事務経験を活かし、パートの仕事を探し始めました。転職エージェントのサポートを受けながら、自分に合った仕事を見つけ、収入を増やすことに成功しました。その結果、家計は安定し、子供たちの教育資金も確保できるようになりました。Aさんは、仕事を通じて自己肯定感が高まり、より充実した生活を送っています。
まとめ:未来への一歩を踏み出すために
自営業の夫との家計管理は、確かに大変なものです。しかし、諦めずに、一つ一つ課題を解決していくことで、必ず改善できます。家計簿をつけ、固定費を見直し、夫婦で話し合い、協力して家計管理に取り組むことが重要です。そして、ご自身のキャリア形成も積極的に行い、収入アップを目指しましょう。未来への一歩を踏み出し、より豊かな生活を手に入れるために、今日から行動を始めましょう。