保険の見直し、損しない選択とは? 夫婦で考える終身保険と医療保険の賢い選び方
保険の見直し、損しない選択とは? 夫婦で考える終身保険と医療保険の賢い選び方
保険の見直しは、将来の安心を左右する重要な決断です。特に、結婚や出産を機に、ご夫婦で保険について真剣に考え始める方は多いでしょう。しかし、保険の種類は多岐にわたり、専門用語も多く、何から手をつければ良いのか迷ってしまうことも少なくありません。この記事では、終身保険と医療保険の選び方に焦点を当て、保険のプロである私が、あなたの疑問を解決し、最適な選択をサポートします。
主人と私(妻)の終身保険と医療保険の加入について検討中です。
(別質問で投稿しましたが、質問内容が言葉足らずでしたのでこちらで再質問させていただきました。)
主人(30歳)は定期保険(医療特約付)に加入中ですが更新型の為、今回見直しを考えています。
医療については、特約として日額5000円給付のものがついています。
私(33歳)はソニーの医療保険(60歳払込 120日型)にのみ加入中です。
内容は、一日目から保障ありで
成人病等の場合は、日額10000円 ただし80歳まで。
その他の場合は、日額5000円 終身保障
死亡保障がついているので、60歳の頃に死亡保障が100万程になっている保険です。
毎月の保険料は6000円程です。
現在の保険に加入して7年経つため、新たに加入しなおすのは損かとも思うのですが、損保ジャパンひまわりの掛け捨ての医療保険の内容をしり、そちらに変更しようか迷っています。
また、葬儀費用としても200万程残したいので、
①現在の医療保険を継続し、死亡保障を別の終身保険100万のものを追加する。
②医療保険を損保ひまわりの掛け捨て(どんな時でも日額10000円出るタイプ)に変更し、新たに終身保障200万のものに入る。
のどちらかで悩んでいます。
それから、現在ついていない先進医療特約は①②でも今後やはりつけた方がよい特約でしょうか?
そして日額5000円では不安かなとも思うのでどんな時でも10000円おりるものにしたいのですが、①の場合変更すると保険料が結構上がるので迷うところです。
主人については、現在の更新型定期を解約し、終身保険500万円程で考えています。
そこで、終身については 夫:500万 妻:200万(または医療を①にした場合は100万)を、
①東京海上の長割終身
②プルデンシャルドル建て終身か円建て終身
のどちらかで悩んでいます。
長割は満期前に解約すると返戻金が低いが、その分保険料が割安になっていると聞きました。
プルデンシャルは若干高めですが実際に加入している方が身近にいて担当者の話も聞き信頼できそうです。
医療は主人のも同じくソニーか損保ひまわりかで悩んでいます。
(ただ、主人の方は医療についてはどちらにしても掛け捨てタイプで考えています。)
主人は比較的保険料が安いのを重視しますが、実際に生涯のトータルで考えた場合のそれぞれのメリット・デメリットの違いは何かを知りたいと思っています。
また、東京海上と損保ひまわりは商品だけみると良いなと思ったのですが、パンフレットを見て説明を受けただけなのでもう少し詳しくわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
長くなりましたが、ご教授いただけると幸いです。
保険選びの基本:なぜ見直しが必要なのか
保険の見直しは、ライフステージの変化に合わせて行うことが重要です。結婚、出産、住宅購入など、人生の節目には必要な保障額や優先順位が変わってきます。今回の相談者様のように、現在の保険に加入して7年が経過している場合、当時の状況と現在の状況が異なっている可能性があり、見直しを検討することは非常に賢明な判断です。
保険の見直しを行うことで、以下のようなメリットがあります。
- 保障内容の最適化: 必要な保障額を見直し、過不足なく適切な保障を得ることができます。
- 保険料の節約: 不要な保障を削減したり、より保険料の安い保険に切り替えることで、保険料を節約できます。
- 最新の保険商品の活用: 最新の保険商品は、より手厚い保障や多様な選択肢を提供している場合があります。
- 将来への備え: ライフプランに合わせて保険を見直すことで、将来の不安を軽減し、より安心して生活を送ることができます。
医療保険の比較検討:掛け捨て vs 終身型
ご相談者様は、現在の医療保険を継続するか、掛け捨ての医療保険に変更するかで悩んでいます。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、最適な選択肢を見つけましょう。
現在の医療保険を継続する場合
現在の医療保険は、ソニー生命の医療保険(60歳払込、120日型)に加入されており、日額5,000円の保障と、成人病の場合は日額10,000円の保障、死亡保障が付いています。7年間加入しているため、解約すると損をしてしまうのではないかと懸念されているようです。
メリット:
- 既加入の安心感: すでに加入している保険であるため、保障内容を理解しており、安心感がある。
- 死亡保障の付帯: 死亡保障が付いているため、万が一の際の葬儀費用などに充てることができる。
- 年齢が上がってからの保険料上昇がない: 60歳払込済みであれば、それ以降の保険料の負担がない。
デメリット:
- 保障内容の不足: 日額5,000円の保障では、入院費や治療費をカバーできない可能性がある。
- 成人病以外の入院保障: 成人病以外での入院の場合、保障額が低い。
- 先進医療特約の未加入: 先進医療特約が付いていないため、先進医療を受けた場合の費用を自己負担する必要がある。
損保ジャパンひまわりの掛け捨て医療保険に変更する場合
損保ジャパンひまわりの掛け捨て医療保険は、日額10,000円の保障が受けられます。掛け捨て型であるため、保険料は比較的安価です。
メリット:
- 手厚い保障: 日額10,000円の保障は、入院費や治療費をカバーできる可能性が高い。
- 保険料の安さ: 掛け捨て型であるため、保険料が比較的安い。
- シンプルな保障内容: 保障内容がシンプルで分かりやすい。
デメリット:
- 掛け捨て: 解約返戻金がないため、途中で解約した場合、支払った保険料が無駄になる。
- 保険料の見直し: 保険料が年齢とともに上昇する可能性がある。
アドバイス:
現在の医療保険を継続し、死亡保障を終身保険で補う方法と、損保ジャパンひまわりの掛け捨て医療保険に変更する方法、どちらを選ぶかは、ご自身の状況や価値観によって異なります。以下を参考に、最適な選択肢を選びましょう。
- 現在の医療保険の保障内容を評価する: 日額5,000円の保障で、現在の医療費をカバーできるか検討しましょう。不安がある場合は、日額10,000円の保障がある損保ジャパンひまわりの掛け捨て医療保険を検討するのも良いでしょう。
- 先進医療特約の必要性を検討する: 先進医療は高額な治療費がかかる場合があります。先進医療特約を付加することで、万が一の際に経済的な負担を軽減できます。
- 葬儀費用の準備: 葬儀費用として200万円程度を準備したいとのことですので、終身保険で死亡保障を確保することを検討しましょう。
- 保険料のバランス: 保険料は、家計に負担のない範囲で設定することが重要です。現在の保険料と、変更後の保険料を比較し、無理のない範囲で保障を確保しましょう。
終身保険の比較検討:東京海上日動とプルデンシャル
ご相談者様は、終身保険として東京海上日動の長割終身と、プルデンシャルのドル建て終身または円建て終身で悩んでいます。それぞれの特徴を比較検討し、最適な選択肢を見つけましょう。
東京海上日動 長割終身
長割終身は、保険料が割安な点が魅力です。ただし、満期前に解約すると返戻金が低くなるというデメリットがあります。
メリット:
- 保険料の割安さ: 他の終身保険に比べて、保険料が割安です。
- 解約返戻金: 解約返戻金は、保険期間が長くなるにつれて増加します。
デメリット:
- 解約返戻金の低さ: 満期前に解約した場合、解約返戻金が低くなる可能性があります。
- 保障内容の制限: 保障内容が、他の終身保険に比べて制限される場合があります。
プルデンシャル生命 ドル建て/円建て終身
プルデンシャル生命の終身保険は、担当者のサポートが手厚く、信頼できるという点が魅力です。ドル建てと円建てがあり、それぞれメリット・デメリットが異なります。
メリット:
- 信頼性: 担当者のサポートが手厚く、安心して加入できる。
- 保障の安定性: 死亡保障が一生涯続くため、将来の安心につながる。
- 資産形成: ドル建て終身保険は、外貨建てであるため、為替差益による資産形成も期待できる。
デメリット:
- 保険料の高さ: 他の終身保険に比べて、保険料が高くなる傾向がある。
- 為替リスク: ドル建て終身保険は、為替変動の影響を受けるため、為替リスクがある。
アドバイス:
東京海上日動とプルデンシャル生命の終身保険、どちらを選ぶかは、ご自身の価値観やリスク許容度によって異なります。以下を参考に、最適な選択肢を選びましょう。
- 保険料の重視: 保険料を重視する場合は、東京海上日動の長割終身を検討しましょう。保険料が割安であるため、家計への負担を軽減できます。
- 保障の重視: 保障内容を重視する場合は、プルデンシャル生命の終身保険を検討しましょう。担当者のサポートが手厚く、安心して加入できます。
- 資産形成: ドル建て終身保険は、外貨建てであるため、為替差益による資産形成も期待できます。ただし、為替リスクがあるため、注意が必要です。
- ライフプランの考慮: ライフプランに合わせて、最適な保障額を選択しましょう。将来の教育資金や老後資金など、必要な資金を考慮し、死亡保障額を設定することが重要です。
先進医療特約の重要性
先進医療特約は、医療保険に付加できるオプションの一つです。先進医療とは、厚生労働大臣が認める高度な医療技術であり、健康保険の適用外となるため、治療費は全額自己負担となります。先進医療特約に加入していれば、先進医療にかかる費用を保険金として受け取ることができます。
先進医療特約は、以下のような場合に役立ちます。
- 高額な治療費: 先進医療は、治療費が高額になる場合があります。先進医療特約に加入していれば、経済的な負担を軽減できます。
- 治療の選択肢の増加: 先進医療は、従来の治療法よりも効果的な場合があります。先進医療特約に加入していれば、治療の選択肢を広げることができます。
- 将来への備え: 医療技術は日々進歩しており、将来的に先進医療を受ける可能性は高まっています。先進医療特約に加入していれば、将来の不安を軽減できます。
先進医療特約は、保険料が比較的安価であるため、加入しておくことをおすすめします。
ご主人様の保険について
ご主人様は、現在更新型の定期保険に加入しており、更新の度に保険料が上がることが懸念事項となっています。終身保険への切り替えを検討しているとのことですが、以下に注意点とアドバイスをまとめます。
更新型定期保険から終身保険への切り替え
更新型定期保険は、保険料が安価であるというメリットがありますが、更新の度に保険料が上がり、保障期間が限られているというデメリットがあります。終身保険は、保険料が一定であり、一生涯保障が続くというメリットがありますが、保険料が高くなるというデメリットがあります。
メリット:
- 保険料の安定: 保険料が一定であるため、将来の家計の見通しが立てやすい。
- 一生涯の保障: 一生涯保障が続くため、将来の不安を軽減できる。
デメリット:
- 保険料の高さ: 更新型定期保険に比べて、保険料が高くなる。
- 早期解約のリスク: 途中で解約した場合、解約返戻金が少ない場合がある。
アドバイス:
- 保険料の比較: 現在の更新型定期保険の保険料と、終身保険の保険料を比較し、家計への負担を考慮して、最適な保険を選択しましょう。
- 保障内容の確認: 終身保険の保障内容が、現在の保険と同等以上であるか確認しましょう。
- ライフプランの考慮: ライフプランに合わせて、最適な保障額を選択しましょう。将来の教育資金や老後資金など、必要な資金を考慮し、死亡保障額を設定することが重要です。
保険選びの注意点とまとめ
保険選びは、将来の安心を左右する重要な決断です。以下の点に注意し、慎重に検討しましょう。
- 複数の保険会社を比較検討する: 複数の保険会社の商品を比較検討し、ご自身のニーズに合った保険を選びましょう。
- 保険のプロに相談する: 保険のプロに相談することで、専門的なアドバイスを受け、最適な保険を選ぶことができます。
- 保険料のバランスを考慮する: 保険料は、家計に負担のない範囲で設定することが重要です。
- 保障内容を理解する: 保険の保障内容をしっかり理解し、ご自身のニーズに合った保障を選びましょう。
- 定期的な見直し: ライフステージの変化に合わせて、定期的に保険を見直しましょう。
保険選びは、難しいと感じるかもしれませんが、適切な情報収集と専門家への相談によって、必ず最適な選択ができます。ご自身のライフプランに合った保険を選び、将来の安心を手に入れましょう。
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まとめ
保険選びは、将来の安心を左右する重要な決断です。この記事では、終身保険と医療保険の選び方について解説しました。現在の保険の見直しを検討している方、保険について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。ご自身のライフプランに合った保険を選び、将来の安心を手に入れましょう。