ハウスメーカーの営業マンは本当に忘れる?手付金の返金や値引き交渉のコツを解説
ハウスメーカーの営業マンは本当に忘れる?手付金の返金や値引き交渉のコツを解説
この記事では、ハウスメーカーの営業マンの対応に疑問を感じ、今後の対応や値引き交渉について悩んでいるあなたに向けて、具体的なアドバイスと解決策を提示します。現職でのキャリアアップやスキルアップを目指す方、そしてより良い働き方を模索している方々にも役立つ情報をお届けします。
まずは、今回の相談内容を整理し、問題点を明確にしましょう。
こんにちは。もし良かったらわかる方教えてください。(長文です)
今年1月頃そろそろ一戸建てが欲しいと思い夫婦でハウスメーカーに足を運びました。
2〜3年かけて選んでいけばいいなと主人と話しながら、はなまるハウス(ケイアイスター不動産)に行きました。
対応してくださった営業マンAさんが丁寧に初心者の私たちに土地探しのポイント、ローンの組み方等ご自分の体験を元に説明をしてくれました。
正直話が体験談を交えての説明なので長かったのですが、私はこの担当者ならきちんと質問にも答えてくれて説明もわかりやすくていいなと思いました。
展示場等を観に行ったりもしましたが、予算等からはなまるハウスの注文住宅でお願いしようと決めました。
営業マンAさんには
・すぐに家を建てる気はないです。でも気に入った土地があれば建てたいです。
・予算は無理せずでいきたいので、今賃貸で住んでいるところよりも安くローン支払いをしたい。
を最低限な希望として伝えました。
すぐに土地探しに入ってくださり、トントン拍子にそれなりにいい土地aが見つかりました。
営業マンAさんはすごくこの土地aを推してくるのですが、私たちの中では買わない方向でした。
はなまるハウスの注文住宅とは、何個かあるプランの中から選ぶ建て方です。
私たち夫婦はその中に気に入ったプランがあったので、それで建てたいと思っていました。
しかしそのプランだと土地aに入りきらないのです。
どうやらあと何mかが足りないらしいとのことで、正直私は結構土地aのことを気に入っていたのですが、無理ならしょうがないと諦めることにしました。
そのことを営業マンAに伝えると、どこかに電話してやり取りを終えたら「何とか入りそうです。」と私たちに言いました。
主人と思わず顔を見合わせてしまいました。入らないものが入ることあるのかと・・・?
聞いてみると、どうやら入らないと言っていたのは作業するときの足場のことなのです。
現場監督に電話で聞いたところ、なんとかいけるとの返事をもらったとのこと。
その日のうちに仮契約まで進めました。
それが2月下旬のことです。
それから1ヶ月して音沙汰がないのです。
昨日、営業マンAと主人が会ってきました。すると
・土地aはまだ売主さんとの書類のやり取りが終わっていない
・何プランを希望でしたか?→それだとこの土地に入るか確認します
との回答でビックリしました。
あれだけこのプランが土地aに入るか入らないかで揉めて決めたのに覚えてないのかと・・・
主人が何度か、他にも質問を投げていてその返答をもらいたく電話をしたのに、折り返しがなっかったのは3月はお客様が多くて対応しきれなかったとも。
正直営業マンAにはガッカリです。出来る営業マンだと信頼していたのにガッカリです。
そこで思ったのですが、本当に忘れるものなのかと。
この営業マンAは忘れたフリをしているのでは・・・?
実は営業マンAに色々質問した中に、はなまるハウスさんは何の材料を使っているんですかと尋ねたことがありました。
今までどの質問にもスラスラ答えていたのに、その質問には知りませんと言ったまま黙っていました。これだけ知っている人が、自分の売るものを知らない訳がないのに・・・。
ネットである程度その辺りも調べて知っていたので追求もしなかったのですが、聞かれて都合が悪いところはやっぱり黙るのかなと。
ここでお聞きしたいのは、この営業マンAは本当に忘れていたと皆様は思いますか。
もしそうならば、買うのはやめます。仮契約までいったため手付金は多少払ってますが、返してもらうにはどのように話を進めれば良いでしょうか。
忘れたフリをしていたとしたら、なぜだと思いますか。
今私が考えられる範囲だと
・土地aの売り主が土地を手放すのが惜しくなってきた。もめていて面倒。(そういえば仮契約の時に私たち以外に買いたい人がいて、そちらの方が高く買ってくれそうだけど先に私たちの方が抑えたと言っていました)
・もともと希望のプランは土地aには入らなかった。2月の営業成績を上げたくて嘘をついていた。あとでやっぱり入らないと伝えて別のプランを進めようと思っている。
今はひとまず営業マンAからの土地aに希望プランが入るかどうかの返答待ちです。
ここまで読んでお付き合いくださった方ありがとうございました。
ご意見お待ちしております。
あともう一つ良ければ教えて頂きたいのですが、ハウスメーカーとの値引き交渉はどのようにしたらよいでしょうか。
漠然としていて申し訳ないのですが、例を取ると、今回の件が結局はなまるハウスさんで建てる方向に進んだ時、値引きになる箇所はどこかありませんでしょうか。
もしくは自分はこうして交渉して値引いた等。
皆様のお知恵と体験談をお聞かせ頂ければ助かります。
問題の整理と核心へのアプローチ
ご相談ありがとうございます。今回のケースは、ハウスメーカーの営業マンに対する不信感、手付金の返金、そして値引き交渉という、非常に重要な問題が絡み合っています。まずは、相談者の方が抱える不安を解消し、より良い選択ができるよう、一つずつ丁寧に見ていきましょう。
1. 営業マンの言動に対する考察:本当に忘れたのか、それとも…?
営業マンAの言動について、本当に忘れてしまったのか、それとも意図的なものなのか、非常に気になるところですね。いくつかの可能性を考え、それぞれのケースについて考察してみましょう。
1-1. 忘れてしまった場合
多忙な営業マンの場合、顧客情報や案件を完全に記憶し続けるのは難しいことがあります。特に、複数の案件を同時進行している場合、細部まで記憶から抜け落ちてしまうこともあり得ます。しかし、今回のケースでは、
- プランが土地aに入るかどうかの議論
- 手付金の支払い
- 重要な質問への回答
など、重要なポイントを忘れているため、単なる「忘れ」と片付けるのは難しいかもしれません。
1-2. 意図的に隠している場合
営業マンAが意図的に情報を隠している可能性も考慮する必要があります。考えられる理由は以下の通りです。
- 土地aに関する問題:土地の売主との間で何らかのトラブルが発生している、あるいは他の購入希望者が現れて価格交渉が行われているなど、都合の悪い情報を隠している可能性があります。
- プランと土地の適合性:当初から希望のプランが土地aに入らないことを知っていたが、契約を取りたいがために嘘をついていた可能性も考えられます。
- 会社の事情:2月の営業成績を上げるために、無理な契約を進めたという可能性も否定できません。
- 知識不足:質問された内容に答えられなかったことから、商品の知識に自信がない、あるいは隠したい情報があるという可能性も考えられます。
2. 手付金の返金について
仮に営業マンAへの不信感が拭えず、契約を破棄したい場合、手付金の返金は重要な問題となります。手付金の返金は、契約内容や状況によって異なりますが、以下の点に注意して交渉を進める必要があります。
2-1. 契約内容の確認
まずは、交わした契約書の内容をよく確認しましょう。手付金の返金に関する条項や、契約解除の条件などが記載されているはずです。契約書に不備があったり、有利な条項があれば、それを根拠に交渉を進めることができます。
2-2. 状況証拠の収集
営業マンAとのやり取りを記録しておきましょう。メール、LINE、会話の録音など、客観的な証拠は、交渉を有利に進めるために役立ちます。例えば、
- プランが土地aに入ると言った証拠
- 重要な質問に対する回答の曖昧さを示す証拠
- 対応の遅れを示す証拠
など、具体的な証拠を収集しておくことが重要です。
2-3. ハウスメーカーとの交渉
まずは、営業マンAの上司や、会社の窓口に相談しましょう。状況を説明し、手付金の返金を求める旨を伝えます。誠意ある対応を求めることが重要です。
もし、交渉がうまくいかない場合は、弁護士に相談することも検討しましょう。
専門家の視点から、適切なアドバイスやサポートを受けることができます。
3. 値引き交渉のコツ
もし、最終的にハウスメーカーで建てることに決めた場合、値引き交渉も重要です。
値引き交渉を成功させるためには、事前の準備と、効果的な交渉術が不可欠です。
3-1. 事前準備
まず、複数のハウスメーカーに見積もりを依頼し、競合させることで、価格交渉の余地を作ることができます。
各社の見積もりを比較し、
- 標準仕様に含まれていない設備
- 追加費用が発生する項目
などを明確にしておきましょう。
また、値引きの対象となりやすい項目を把握しておくことも重要です。
- 設備のグレードアップ
- オプション工事
- サービス工事
- キャンペーンの適用
など、交渉の余地がある項目を事前に調べておきましょう。
3-2. 交渉術
交渉の際には、以下の点を意識しましょう。
- 強気な姿勢:
「他社の方が安かった」「予算内に収まらない」など、具体的な理由を提示し、強気な姿勢で交渉を進めましょう。 - 具体的な要求:
「〇〇の設備をサービスしてほしい」「〇〇万円値引きしてほしい」など、具体的な金額や内容を提示しましょう。 - 譲歩:
相手の要求にも耳を傾け、譲歩できる部分を示すことで、交渉を円滑に進めることができます。 - 最終的な決断:
「〇〇万円までなら契約する」など、最終的な決断を明確に伝え、相手に決断を迫りましょう。
今回のケースでは、営業マンAの対応に不信感があるため、値引き交渉の際に、その点を伝えることも有効です。
例えば、「今回の件で、御社の対応に不信感を持っているので、〇〇の値引きを希望します」といった形で交渉を進めることができます。
4. まとめ:賢い選択のために
今回のケースでは、営業マンAの対応に対する不信感、手付金の返金、値引き交渉という、非常に複雑な問題が絡み合っています。
まずは、冷静に状況を分析し、
- 契約内容の確認
- 証拠の収集
- ハウスメーカーとの交渉
などを通して、最善の解決策を見つけましょう。
また、値引き交渉の際には、
- 事前の準備
- 効果的な交渉術
を駆使し、納得のいく条件で契約を進めることが重要です。
もし、どうしても解決できない場合は、専門家である弁護士に相談することも検討しましょう。
あなたの家づくりが、素晴らしいものとなることを心から願っています。
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