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雪道運転で「4WDは不要」は本当? 北海道在住のプロが語る安全運転の秘訣

雪道運転で「4WDは不要」は本当? 北海道在住のプロが語る安全運転の秘訣

この記事では、雪道運転における4WDの必要性について、北海道在住で長距離運転のプロである筆者の視点から、具体的なアドバイスと安全運転の秘訣を解説します。雪道運転の不安を解消し、安全に冬のドライブを楽しむための情報を提供します。

SUVだ四駆だとか選ぶ人は・・・運転は未熟だって・・判るよね?
「4駆は不要」だと思いますが…

( ^ω^)・・・⇩・・・

FFだろうがFRだろうが、
別に4駆じゃなくても充分に、冬道を乗り切れますよ。

私は、北海道でも豪雪地帯(道央圏)在住で、

仕事(営業)で、北海道全域を走り回っています。

年間走行距離は、7万Kmを軽く超えます。

車種は、FFの1300cc/ハッチバック・6MTですがね・・

厳冬期の、北海道の4大峠(石北・狩勝・日勝・中山)越は、

ハッキリ言って、蔵王のスキー場の駐車場まで行って来るのとは、

比較なんて出来ない位、厳しい条件ですよ、
10月の中旬には、スタッドレスタイヤに履き替えて、

4月末までは、スタッドレス履いていますよ。(1年で履きつぶしです)

年間で一番厳しい時期は、雪の降り始めのシャーベット状態。。。

次に厳しいのは、雪解け時期ですね・・・・

<厳冬期の零下5度以下の時の方が、スタッドレスはグリップ力が良い>

ハッキリ言って、*峠越でもたもた走り切れていないのは、

むしろ、*4輪駆動の方ですよ、

”ランクル”も”パジェロ”も上り下り限らず、

カーブでは躊躇しっぱなしですよ。

後ろについてみてると、加速す度にケツがブレてるのが、

よ~~く見えるんですよ。(あれじゃ気持ち悪いやな・・って感じ)

峠越えで、路外はみ出し・転落事故起こしてるのは、

先ほど書いた、降り始めと・春先・に多いが、

殆どが4駆ですよ・・・事故ってるのはね。

意外とFFとかFRの方が、事故って居ませんよ。

最後に【冬道の基本】ですが・・

<<A☞..>>性能の良い””スタッドレス””を、装着する事。

<<B☞..>>運転操作で、””急の付く””

・・・・・・・・⇧・・・<<ブレーキ・ハンドル・アクセル>>

・・・・・・・・・⇧・・を、絶対にしない。

<<C☞..>>タイヤの空転/横滑りを絶対にしない。

・・・・・・・・・・・・⇧・・・<故意にやる以外は・・>

・・・・・・常に、<<タイヤのグリップ状態を把握する訓練>>をし、

・・・・・・・・・・・・⇧・・肌感覚で、感じる神経を磨き上げる。

—-*<逆に下手な4駆は、スピンする要素が高い>*———

C☞..に関しては、このレベルに到達するには、

それなりの<<経験に基づいたた技量を磨く>>しかありませんが・・・
<<A☞..>>と<<B☞..>>は、

『へなちょこドライバー』であっても、意識改革をするだけで、
・・⇧・・・・・即対応が、可能な筈ですよ。・⇧・・・・

『冬道は4駆じゃなきゃ・・』なんて言ってるのは、
自分は、『へなちょこドライバーです』と宣言してるのと同等。

****************最後に、2015年度秋以降の新車からは、
軽自動車・普通車問わず、
★横滑り防止装置★が、国交省の通達で義務付けられています。

上記の、

【冬道の基本】を理解さえしていれば、それだけで充分です。

——————————————————————-

最後に、
ディーラーの営業マンが良く言うフレーズ
・・・⇧・・・・・・⇧・・・・・『冬道はやっぱり4駆ですよ。』
・・・・・・⇧・・・<<<その台詞に騙されて>>>いませんか???
単に、売り上げが欲しいだけですから。・・・・・⇧・・・・・・
四駆は不要だわね?

「冬道は4WDでなければ危険」という通説がありますが、本当にそうでしょうか? 北海道の厳しい冬を、FF(前輪駆動)車で年間7万km以上走り、4大峠を越えるプロのドライバーが、その疑問に答えます。この記事では、雪道運転における4WDのメリットとデメリットを比較検討し、安全運転のための具体的な方法を解説します。冬の運転に不安を感じている方、4WD車購入を検討している方、必見です。

1. 雪道運転における4WDのメリットとデメリット

雪道運転において、4WD(四輪駆動)は確かに一定のメリットがあります。しかし、そのメリットを過信し、安全運転の基本を怠ると、かえって危険な状況に陥ることもあります。ここでは、4WDのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

1-1. 4WDのメリット

  • 発進・加速性能の向上: 4WDは、四輪すべてに駆動力が伝わるため、発進時や加速時にタイヤが空転しにくく、スムーズな走行が可能です。雪道や凍結路面での発進は、特にFF車やFR車に比べて安定感があります。
  • 登坂能力の向上: 急な坂道や雪深い道でも、四輪で駆動力を分散できるため、高い登坂能力を発揮します。豪雪地帯や山間部での走行には、大きなメリットとなります。
  • 走行安定性の向上: カーブでの走行時や、路面の凹凸がある場合でも、四輪で路面を捉えるため、走行安定性が高まります。横滑りしにくく、より安全な走行が可能です。

1-2. 4WDのデメリット

  • 車両価格が高い: 4WD車は、FF車やFR車に比べて車両価格が高くなる傾向があります。初期費用だけでなく、維持費も高くなる可能性があります。
  • 燃費性能の低下: 4WD車は、四輪を駆動させるための機構があるため、重量が増加し、燃費性能が低下する傾向があります。燃料費がかさむ可能性があります。
  • 運転操作への過信: 4WDの走行安定性を過信し、速度超過や急な操作をしてしまうと、スリップや事故につながる危険性があります。4WD車であっても、安全運転の基本を忘れてはなりません。
  • メンテナンスコストの増加: 4WD車は、駆動系の部品が多く、定期的なメンテナンスが必要となります。修理費用も高くなる可能性があります。

2. 雪道運転で本当に重要なこと:プロが教える安全運転の秘訣

4WDのメリットを理解した上で、雪道運転で最も重要なのは、車の性能ではなく、ドライバーの運転技術と安全意識です。ここでは、北海道のプロドライバーが実践している、安全運転の秘訣を紹介します。

2-1. 適切なスタッドレスタイヤの装着

雪道運転において、最も重要なのは、性能の良いスタッドレスタイヤを装着することです。スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路面でのグリップ力を高め、安全な走行をサポートします。タイヤの溝が浅くなると、グリップ力が低下し、危険性が増しますので、定期的な点検と交換が必要です。また、タイヤの種類によって性能が異なるため、自分の車の使用状況や走行する路面に合ったスタッドレスタイヤを選ぶことが重要です。

2-2. 急の付く操作をしない

雪道運転では、「急」の付く操作(急ブレーキ、急ハンドル、急アクセル)を絶対にしないことが重要です。急な操作は、タイヤのグリップ力を失わせ、スリップや事故の原因となります。

  • 急ブレーキ: ブレーキを踏む際は、速度を落とし、車間距離を十分に確保し、ポンピングブレーキ(ブレーキを小刻みに踏む)を行うなど、タイヤがロックしないように注意しましょう。
  • 急ハンドル: ハンドル操作は、滑りやすい路面では特に慎重に行う必要があります。急なハンドル操作は、車の向きを急激に変え、スリップを誘発する可能性があります。
  • 急アクセル: アクセルを踏み込む際は、ゆっくりと加速し、タイヤの空転を防ぎましょう。急なアクセル操作は、タイヤがスリップし、コントロールを失う原因となります。

2-3. タイヤのグリップ状態を把握する訓練

雪道運転では、タイヤのグリップ状態を常に把握し、路面の状況に合わせて運転することが重要です。タイヤのグリップ状態を把握するためには、以下の点に注意しましょう。

  • 路面の状況を把握する: 道路の状況(雪、圧雪、凍結、ブラックアイスバーンなど)を常に確認し、路面状況に応じた運転を心がけましょう。
  • 車の動きに注意する: 車の挙動(タイヤの空転、横滑りなど)に注意し、異常を感じたら、すぐに適切な対応を取りましょう。
  • 肌感覚を磨く: 経験を積むことで、タイヤのグリップ状態を肌感覚で感じられるようになります。日々の運転で、タイヤのグリップ状態を意識し、感覚を磨きましょう。

2-4. 車間距離の確保

雪道では、制動距離が長くなるため、車間距離を十分に確保することが重要です。一般道では、通常の2倍以上の車間距離を保つように心がけましょう。前方の車の動きに注意し、万が一の場合に備えて、安全な距離を保ちましょう。

2-5. 速度の抑制

雪道では、速度を落とし、安全な速度で走行することが重要です。路面状況や視界に合わせて、速度を調整し、無理な運転は避けましょう。制限速度を守るだけでなく、周囲の状況に合わせて、適切な速度で走行しましょう。

2-6. 事前の準備

雪道運転をする前に、車の点検を行い、必要な準備を整えましょう。

  • 車の点検: タイヤの空気圧、ブレーキ、ワイパー、ライトなどの点検を行い、車の状態を良好に保ちましょう。
  • 情報収集: 道路の交通情報や気象情報を確認し、路面状況や天候に応じた運転計画を立てましょう。
  • 装備の準備: 牽引ロープ、ブースターケーブル、スコップ、懐中電灯などの緊急用具を車に積んでおくと、万が一の際に役立ちます。

3. 4WD車 vs FF車:雪道運転での使い分け

4WD車とFF車(前輪駆動車)では、雪道運転での特性が異なります。それぞれの車の特性を理解し、状況に応じて使い分けることが重要です。

3-1. 4WD車の運転の注意点

4WD車は、発進・加速性能や登坂能力に優れていますが、過信は禁物です。

  • 急な操作をしない: 4WD車であっても、急ブレーキ、急ハンドル、急アクセルは避け、安全な操作を心がけましょう。
  • 速度を落とす: 4WD車は、高速走行に適しているわけではありません。雪道では、速度を落とし、安全な速度で走行しましょう。
  • 横滑りに注意する: 4WD車は、横滑りしにくいですが、横滑りが完全に防げるわけではありません。横滑りを起こした場合は、ハンドル操作とアクセル操作を適切に行い、車のコントロールを取り戻しましょう。

3-2. FF車の運転の注意点

FF車は、4WD車に比べて、発進・加速性能や登坂能力が劣りますが、適切な運転をすれば、雪道でも安全に走行できます。

  • 発進時の注意: 発進時は、アクセルをゆっくりと踏み込み、タイヤの空転を防ぎましょう。
  • 加速時の注意: 加速時は、速度を徐々に上げていき、急な加速は避けましょう。
  • カーブでの注意: カーブでは、速度を落とし、ハンドル操作はゆっくりと行いましょう。

4. まとめ:雪道運転は車の性能よりドライバーの技術と意識が重要

雪道運転において、4WD車は一定のメリットがありますが、車の性能だけに頼るのではなく、ドライバーの運転技術と安全意識が最も重要です。適切なスタッドレスタイヤの装着、急の付く操作をしない、タイヤのグリップ状態を把握する訓練、車間距離の確保、速度の抑制、事前の準備など、安全運転の基本を徹底することで、FF車でも十分に雪道を安全に走行できます。4WD車であっても、安全運転の基本を忘れずに、雪道運転を楽しみましょう。

雪道運転は、車の性能だけでなく、ドライバーの技術と安全意識が重要です。この記事で紹介した安全運転の秘訣を参考に、安全で快適な冬のドライブをお楽しみください。

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