他人の言葉に凹まない!自営業が口コミに負けず、メンタルを強くする技術
他人の言葉に凹まない!自営業が口コミに負けず、メンタルを強くする技術
この記事では、自営業を営むあなたが、Googleマップの口コミやネット販売の評価に一喜一憂し、他人の言葉に深く傷つき、なかなか立ち直れないという悩みを解決するための具体的な方法を提案します。特に、あなたが抱える「人が怖い」「人を信用できない」「完璧主義」「愛されたい」といった複雑な感情と、どのように向き合い、乗り越えていくか、実践的なアドバイスをお届けします。
一々他人の言葉に凹まないスルースキルが欲しいです。
自営業やっています。
近年は商売やってるとあらゆる商売でグーグルマップで口コミを投稿され、ネット販売で出店していると同じく評価されます。
事実として悪い行動があった場合は自分を見直せるチャンスだと思うのですが、結構な割合で嘘や誇張する方が居ます。と言いますか星2以下の投稿の殆どが、どう考えても言い掛かりや、嘘や誇張です。
眠れない程真剣に考えこむので、妄想や投稿者を悪く見てスッキリしようとかそんなのではないと思うんです。
その度に「どうしてこんなに脚色して、まるでお店や私が悪いみたいに書けるの?私(の店)が悪い店に見られる」とショックを受けて凹みます。
口コミって実は殆ど一部の過剰に期待するお客様もいれば、そもそも消費者意識の多様化で例えば箱で梱包するのが良いお客様と簡素な梱包が良い方が居らして、どっちにも合わせる事は出来ません。結局どっちに転んでも低評価は一定割合に発生します。
そうやって言い聞かせますが、余りに酷い嘘を含めた書き込みがあったので(同業者疑う程)事実ではないとして反論の投稿をしたところ都合よく切り取られて更に悪い口コミを増やされました。
人によりますが、商工会で出会った異業種の年長の方に言わせると「ネットの声はノイズ。そもそも悪い口コミなんか見ても無駄。昔は改善すべき意見があるかもと見ていたが、殆ど無い。低評価を書いた人を検索したら大抵ヨソにも悪く書いてる人が多い。しかも偉そうに「常識」とか「詐欺」とか多用するよね。そんなの貴方の常識だろ?ってwそんな人の投稿を 一々真に受けてたら精神病むよ?なんとかギリギリでも生活させて貰える売上と利益は出ているという事は信用してくれているお客さんが居るという事でしょ。ノイズに振り回されずに、信用をして星5を投稿してくれるお客さんを見ないとダメだよ!」とアドバイスして下さいました。
とんでもない発言のようにも思えますが、そうでもしないと確かに最近のネット上の店屋に対しての投稿ゴトは嘘でもなんでもアリな方の声で病むと思いますし、そうすると私の店を愛用してくれるお客様に対しての接客サービスや、ネット販売では梱包に乱れが出て信用を無くすだろうと言う点も理解は出来るのです。
ですが、スルー出来ません。凹んでは眠れない、しんどい、果てはイライラしてくる。そういう事が出来る方が羨ましいです。
勿論貴重な意見もあろうかと思いますが、実際確かに私の店でも地図の口コミでもネット販売の口コミ評価でも低評価する方って、所謂正義マンの雰囲気を感じてしまいます。
あと、長らく私を見つめて思うのですが、以下の気質です。この気質もスルー出来ない性格になる為の邪魔をします。
- 人が怖い(※虐待を受けた育ったからかもしれません)
- 人をとにかく信用できない(利用されたり騙されて来た)
- 完璧主義と言われ従業員が辞めていく程。
- 過度なレベルで愛されたいと思っている。
- ↑と同時に「自分は愛されていない」とやたら凹む。
- 好かれたい、嫌われたくないと思い、一々人の顔色をうかがう(これが原因でキショいと虐めにも遭いましたし、社会に出てもよくマウント取られてしまい、損する人生です。)
- ADHD(診断有、手帳は無いが自立支援受給。投薬有)
根底的に「愛に飢えて、愛を感じる事が出来ず満たされず、それでも人に好かれたいが為に完璧主義的に人へ尽くそうとするが、キショがられた上にマウントを取られ損する立場になり、結局人は信用できない、人が嫌い、世の中酷い、でも愛されたいのループ」です。
他にも知恵袋の回答者様の一部に見られるような「貴方が悪い」的な感じの投稿があると同じように凹んで眠れなくなります。
どうしたら他人の言葉に耐性が身に付くでしょうか?どうしたら一々凹まなくなるでしょうか?どうしたら取捨選択してスルー出来るようになるでしょうか?
なお、10年程精神科に通ってカウンセリング受けていますし、睡眠薬は貰っています。随分マシにはなりましたがどうしても先に箇条書きした気質が変われず凹んでばかりです。
説明をきちんとしようと思いましたが3日前に久しぶりに頂戴した低評価に数日滅入っており、読み返してみても問題ないように思いつつもところどころおかしい点もあるかもしれません。支離滅裂な長文でごめんなさい。お許しください。
1. なぜ、あなたは他人の言葉に傷つきやすいのか? 自己理解を深める
まず、あなたがなぜ他人の言葉に深く傷つき、スルーできないのか、その根本原因を理解することが重要です。 あなたの抱える問題は、単なる「スルースキルの不足」だけではありません。 幼少期の経験、人間関係での裏切り、そして「愛されたい」という強い願望が複雑に絡み合い、自己肯定感の低さや他人への不信感を生み出しています。
あなたの抱える主な特徴を整理すると、以下のようになります。
- 過去のトラウマ: 虐待経験が、人への恐怖心と不信感を生み出している可能性があります。
- 完璧主義: 高い自己基準と、それに見合う結果を求める傾向が、少しの欠点も許せないという厳しさにつながっています。
- 承認欲求: 人に好かれたい、嫌われたくないという強い気持ちが、他人の評価に過敏になる原因となっています。
- 自己肯定感の低さ: 「自分は愛されていない」という思いが、ネガティブなフィードバックを自己否定的に受け止める要因となっています。
- ADHD: 注意欠陥多動性障害の特性が、感情のコントロールを難しくし、衝動的な反応を引き起こす可能性があります。
これらの要素が複雑に絡み合い、あなたは他人の言葉に対して非常に脆弱な状態になっているのです。 この自己理解こそが、問題解決の第一歩となります。
2. 感情のトリガーを特定し、対策を立てる
次に、具体的にどのような状況や言葉があなたの感情を揺さぶり、落ち込ませるのかを特定しましょう。 過去の経験から、特定の言葉遣いや表現、批判的な内容、あるいは特定の人物からの評価が、あなたにとっての「トリガー」になっている可能性があります。
例えば、
- 「嘘」「誇張」といった言葉: 自分の誠実さを否定されたと感じ、不信感と怒りがこみ上げる。
- 「〇〇が悪い」という断定的な表現: 自分の努力や価値を全否定されたと感じ、自己肯定感が揺らぐ。
- 「常識」や「詐欺」といった言葉: 自分の価値観や行動を否定されたと感じ、不当な扱いに対する怒りが生まれる。
- お店のサービスに対する具体的な批判: 完璧主義な性格から、改善点を見つけなければと焦り、自己嫌悪に陥る。
これらのトリガーを特定し、それぞれに対する具体的な対策を立てることが重要です。 例えば、
- トリガー:「嘘」「誇張」という言葉
- 対策:事実に基づいた反論をするのではなく、「貴重なご意見ありがとうございます。今後のサービス向上に役立てます」など、感情的にならない返信をする。
- トリガー:「〇〇が悪い」という断定的な表現
- 対策:「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。改善できるよう努めます」と、謙虚な姿勢を示しつつ、相手の感情に寄り添う。
- トリガー:お店のサービスに対する具体的な批判
- 対策:「ご意見ありがとうございます。具体的な内容を参考に、改善策を検討します」と、建設的な姿勢を示す。
このように、トリガーを特定し、それに対する具体的な対応策を事前に準備しておくことで、感情的な反応をコントロールし、冷静さを保つことができます。
3. 認知行動療法(CBT)を活用し、思考のパターンを変える
認知行動療法(CBT)は、ネガティブな感情や行動を引き起こす思考のパターンを特定し、より建設的な考え方に変えていく心理療法です。 あなたのケースでは、以下のような思考の歪みを修正することが有効です。
- 全か無か思考: 完璧主義なあなたは、少しの欠点も許せず、「すべて悪い」と極端に考えてしまう傾向があります。 実際には、良い点も悪い点もあるはずです。
- 過度の一般化: 一部の悪い口コミを、自分の店全体への評価と結びつけてしまいがちです。 実際には、一部の意見がすべてを代表するわけではありません。
- 心のフィルター: 良い評価を無視し、悪い評価だけを強く意識してしまう傾向があります。 実際には、良い評価もたくさんあるはずです。
- 自己批判: 否定的なフィードバックを、自分自身の価値を否定するものと捉えてしまいがちです。 実際には、フィードバックはあくまで特定の行動に対するものであり、あなたの人格を否定するものではありません。
CBTの具体的な手法としては、
- 思考記録: 落ち込んだ時に、どのような思考が頭に浮かんだのかを記録します。
- 反証探し: 記録した思考が、本当に正しいのかどうかを検証します。 証拠を集め、別の解釈を探します。
- 代替思考: より建設的な考え方を意識的に行い、感情的な反応を変えていきます。
例えば、悪い口コミを見て落ち込んだ場合、
- 思考記録: 「私の店は最悪だ。誰も私のことを認めてくれない。」
- 反証探し: 良い口コミや、リピーターの存在を思い出す。売上が安定している事実を客観的に見る。
- 代替思考: 「一部の意見に過ぎない。すべての人を満足させることは不可能だ。改善できる点があれば、前向きに検討しよう。」
このように、思考のパターンを変える練習を繰り返すことで、他人の言葉に対する耐性を高め、落ち込みにくくすることができます。
4. 境界線を設定し、自己防衛する
他人の言葉に振り回されないためには、自分自身の心を守るための境界線を設定することが重要です。 これは、他人の意見をすべて受け入れるのではなく、自分にとって本当に必要な情報だけを選び、それ以外は受け流すという態度です。
具体的な方法としては、
- 口コミの確認頻度を減らす: 毎日チェックするのではなく、週に一度など、頻度を制限する。
- 感情的な反応をしない: 批判的な口コミに対して、感情的な返信をしない。 冷静な対応を心がける。
- 自分にとって有益な情報だけを受け取る: 建設的な意見や、改善に役立つ情報だけを参考にし、それ以外のノイズは無視する。
- 専門家の意見を求める: 信頼できる専門家(コンサルタント、カウンセラーなど)に相談し、客観的なアドバイスを得る。
境界線を設定することで、あなたは他人の言葉に振り回されることなく、自分の感情と向き合い、心の平穏を保つことができます。 これは、自営業として成功するために不可欠なスキルです。
5. 自己肯定感を高めるための具体的な行動
自己肯定感の低さは、あなたが他人の言葉に傷つきやすい大きな原因の一つです。 自己肯定感を高めるためには、自分自身の価値を認め、自信を育むための具体的な行動が必要です。
例えば、
- 自分の強みや長所を認識する: どんな小さなことでも良いので、自分の得意なこと、素晴らしい点をリストアップする。
- 目標を設定し、達成する: 小さな目標から始め、達成感を積み重ねることで、自己効力感を高める。
- 自分を褒める: 頑張ったこと、努力したことを、自分で褒めてあげる。
- セルフケアを徹底する: 十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動など、心身の健康を保つ。
- 他人と比較しない: 他人と比較するのではなく、過去の自分と比較し、成長を実感する。
- 感謝の気持ちを持つ: 日常生活の中で、感謝できることを見つけ、感謝の気持ちを言葉にする。
これらの行動を継続することで、あなたは自己肯定感を高め、他人の言葉に左右されない、揺るぎない自信を育むことができます。
6. 周囲のサポートを活用する
一人ですべてを抱え込まず、周囲のサポートを活用することも重要です。 信頼できる人に話を聞いてもらったり、専門家のサポートを受けることで、あなたは孤独感を解消し、心の負担を軽減することができます。
具体的には、
- 信頼できる友人や家族に相談する: 悩みを打ち明け、共感してもらうだけでも、心が軽くなることがあります。
- カウンセリングを受ける: 専門家のサポートを受けることで、問題の根本原因を理解し、効果的な解決策を見つけることができます。
- ビジネス仲間と情報交換する: 同じような悩みを抱える人と情報交換し、互いに励まし合うことで、孤独感を解消できます。
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無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
周囲のサポートを活用することで、あなたは一人で抱え込まずに、問題解決に向けて進むことができます。
7. 焦らず、長期的な視点で取り組む
最後に、他人の言葉に耐性を身につけることは、一朝一夕にできることではありません。 長期的な視点を持って、焦らず、諦めずに取り組むことが重要です。
あなたの抱える問題は、長年の経験や複雑な感情が絡み合って生まれたものです。 解決には時間と努力が必要ですが、必ず改善の兆しは見えてきます。
具体的な取り組みとしては、
- 小さな目標を設定する: 毎日、少しでも良いので、自己肯定感を高めるための行動を実践する。
- 記録をつける: 自分の感情や行動の変化を記録し、客観的に評価する。
- 失敗から学ぶ: 失敗しても、落ち込まずに、そこから学び、次につなげる。
- 自分を大切にする: ストレスを感じたら、休息を取り、自分をいたわる。
- 専門家との連携を継続する: カウンセリングや、必要に応じて専門家のサポートを継続的に受ける。
焦らず、一歩ずつ進んでいくことで、あなたは必ず他人の言葉に左右されない、強く、しなやかな心を手にすることができます。
まとめ
この記事では、自営業のあなたが他人の言葉に凹まず、メンタルを強くするための具体的な方法を解説しました。 自己理解を深め、感情のトリガーを特定し、CBTを活用し、境界線を設定し、自己肯定感を高め、周囲のサポートを活用し、長期的な視点を持つことが重要です。 あなたは、過去の経験や感情に縛られることなく、自分らしく、自信を持って生きていくことができます。 困難な状況に直面しても、諦めずに、一歩ずつ前進していきましょう。
